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能力開発工学のポイント「教育の形・姿」 「グループ」ラーニング |
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個人の学習の上にグループの学習 しかし、必ずしも他人と一緒にいても、個人で学習ができないことはないのです。一つのことを一緒にやっていくことにより、「他人のやっていることを見ること」、「それについて考えをのべ合う事」、「協同すること」などで脳が一層働くことになります。よって個人の学習と同時にグループでの学習を行うことができると、「個人で学習するより、数倍?の幅広い学習ができること」になるです。
ひとりひとりの脳が働くように手を出して、考えてやってみることは絶対に必要です。その上で、他のメンバーとの相互交換、意見交換、協同があるとさらによいということです。 グループ学習には、「プログラム」と「指導」が必要 グループ学習は、個人の学習が行われることと、グループでの学習が行われることの2つの学習が行われることの両面がうまく行く必要があるので、なかなか大変なことです。個人、グループそれぞれの学習に関して、学習者が身につけるべき学習の仕方があります。 個人としては、やってみて考える、そしてまたやってみる、調べてみるといった学習の仕方が出来る必要がありますし、グループとしては、他のメンバーの様子を見ていて、自分の感じたこと、意見を言ったり、協同したりすることができるようになる必要があります。 このような個人の学習とグループの学習が成り立つには、自主的な学習ができるための「プログラム」と「グループ学習の指導」が不可欠です。プログラムで自主的に学習をする中で、グループでの学習ができるように、インストラクターが指導することができればよいのです。 |